home ホーム  > 子どもたちと玉ねぎ収穫♪

  • 2020年07月02日(木)

こんにちは(*^^*)

先日、「ファミリーホーム Cheerful」の子どもたちと「おかえりファーム」の玉ねぎを収穫しました(^^)/

 

新型コロナウィルス感染症の影響で学校が休校だったときや学校が再開してからは休みの日に、水やりや草引きを手伝ってくれていた子どもたち。
玉ねぎだけでなく、キャベツや人参などの野菜が少しずつ生長していく様子を一緒に見ていました。

 

そうして迎えた収穫の日。

力いっぱい引っ張ると、すくすくと元気いっぱいに、そして大きく立派な玉ねぎがたくさん出てきました。
「見てー!こんな大きい玉ねぎ出てきた」とうれしそうに見せてくれました。

思っていた以上にたくさん収穫できました。

 

玉ねぎを使った料理、子どもたちが「玉ねぎ丸ごとスープがいい!!」とリクエストしてくれているので、さっそく作ってみようと思っています(●^o^●)

 

ふみ

  • 2020年07月01日(水)

7月1日。

奈良県委託事業 子どもの「自立」サポート事業 を受託し、「自立サポートセンター with」を開所して5周年を迎えました。
「with」に関わるすべての方に心より感謝申し上げます。

 

「with」では、「生活のサポート」「学びのサポート」「はたらくサポート」の3つを柱に、さまざまな相談に応じています。

また、里親家庭や児童養護施設等で暮らす中高生や巣立った人を対象としたSST(巣立った後の生活に必要なスキルを学ぶ勉強会)や「おかえりサロン」(自由におしゃべりして楽しく過ごしたり、悩みごとを相談して心の疲れを癒したりできる居場所(心の拠り所))の開催、自助グループ「奈良県社会的養護の当事者団体 明日天気になぁれ」の育成支援、児童養護施設職員向け交流会を開催しています。※現在は、新型コロナウィルス感染症の感染防止対策のため、オンラインで開催しています。

 

さまざまな活動を通して、里親家庭や児童養護施設等で暮らしているときからのつながり作りにも力を入れ、巣立った後もつながっていけるようにと考えています。

実際に、中高生の頃にSSTやサロンに参加してくれていた人が巣立った後もつながり、活動に参加したり、学校や仕事の休みに顔を出してくれることもあります。時には、一緒に当時を振り返りながら思い出話に花を咲かせることも…(*^^*) こうした一つひとつのつながりがとてもうれしいです。

 

奈良県委託事業 子どもの「自立」サポート事業 を受託したことで、それまでボランティアで運営していた活動も職員体制をとり、常時事務所に職員が配置できるようになりました。

今から10年前、「おかえり」を設立した当初より、「5年で事業化」と言い続けていました。
それは、初めて我が家にやってきた妹(里親委託児童、以下妹)が高校2年生の頃(2009年)と将来のことや我が家を巣立った後について話していたことからはじまります。
巣立った後に我が家に頼ることを遠慮していた妹が、いつでも気兼ねなく帰ってこれるように。そして、どんなことでも相談できるように。そのために、「おかえり」と言える場所を作りたい。「これがふみ姉の仕事やから」と言いたい。その思いからでした。

もう一つ、私は当時、里親家庭や児童養護施設等を巣立った後の支援は当たり前にあると思っていました。それがほとんどないと知ったときの衝撃は大きく、その経験から「おかえり」の設立につながっていったのですが、奈良県とともに巣立った後の支援を考えていきたいという思いから、事業化を目指しました。

 

当時、巣立った後の支援について、今より耳にする機会は少なく、さまざまな方に時間をいただき勉強しながらも、「本当に事業化できるのだろうか」「本当に必要なのだろうか」「こうして歩みを進めていいのだろうか」と先の見通しが立てられないことに不安や焦りを感じることも少なくありませんでした。でも、そんなときには必ずと言っていいほど、支えてくださる方々の存在や里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たちとの出会いがありました。

そうして「おかえり」設立からちょうど5年を迎えた2015年に奈良県より事業を受託し、活動の基盤が整ったことはもちろん、里親や児童養護施設等職員、行政機関や関係機関職員、企業、地域等、そして何より里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たちと時間をともに過ごす機会が増え、つながりもより広がっていったように思います。

 

「with」という名前には、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもや巣立った人と「一緒に」という意味と、里親や児童養護施設等、行政機関、関係機関、企業、地域等、社会全体で「一緒に」里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちが安心して巣立っていけるように。そして、巣立った人たちが自立し、安心して暮らせる社会作りをしていきたいという想いが込められています。

 

里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちが安心して巣立っていけるように。そして、巣立った人たちが自立し、安心して暮らせるように。
「30年後の未来」を目指し、一歩、一歩、今出来ることを精一杯努めていきたいと思います。

一人でも多くの方に知っていただき、あたたかい支援の輪が広がっていくように…今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

ふみ

  • 2020年05月27日(水)

こんにちは。

新型コロナウイルス感染症の感染者数が減ってきていますね。
「新しい日常」「新しい生活様式」という言葉がよく聞かれる中で、これからコロナウイルスとの共存をどうやっていくか考えています。

先週のブログで、今年度進めていくことについて、いろいろとお話ししていければと話していました。
今日はその中の一つの活動紹介と報告をしたいと思います。

 

今年度、奈良県共同募金会さまの「令和元年度(令和2年度実施)奈良県共同募金助成金」を交付いただきました。

助成決定いただいた事業は、「児童養護施設等情報共有システム構築事業」です。

 

この情報共有システムは、里親さんや児童養護施設等を介して閲覧可能とする情報共有システムを構築し、地域生活を始める上で必要なことや「はたらく」こと等の情報を共有し、里親家庭や児童養護施設で暮らす子どもや巣立った人を支える仕組み作りをすることを目的としています。

 

この情報共有システムができることで、巣立ちを控えた子どもたちがどこで生活していたとしても、巣立つまでに必要なことを知る機会をもつことができるとともに、自分の未来ビジョンが具体的にイメージできることで、今やることが明確となり、生きやすさにつながることが期待できる。また、情報共有のツールとして機能することで、連携がより強化され、子どもたちが安心して巣立ち、巣立った後に困った時にはいつでも里親さんや児童養護施設を頼れる仕組みをみんなで作っていくという思いも共有されることが期待できると考えています。

 

元々は数年前に、職場見学や体験、求人が検索できる独自のシステムをつくることはできないかと模索していたところからの活動。
想いや考えを紙にしたためては、児童養護施設等の施設長や職員の方々に現場のニーズを伺いながら、必要なことや使いやすい形を目指してきました。

ようやく目指す形が見えたところで、奈良県共同募金会さまより助成金を交付いただけることになり、いよいよ今年度完成に向けて進み始めました。
奈良県共同募金会さま、ありがとうございます。

 

完成に向けて、まだまだ考えることはたくさんありますが、里親家庭や児童養護施設で暮らす子どもや巣立った人、里親さんや児童養護施設等職員の方々が使いやすいものとなるように、さまざまな方に相談させていただきながら進めていきたいと思っています。

 

ふみ

  • 2020年05月23日(土)

こんにちは。
今日は暑いくらいの陽気ですね。

 

今朝、ある児童養護施設の職員の方と電話でお話ししました。
その中で、ここのところブログでお話ししている、今年度やっていきたいと考えていることをお話ししました。

 

これまでもそうでしたが、やっていこうと考えていること、それがニーズに合っているのかどうか、必要かどうか、やってみる前にさまざまな方に聞いています。
私たち「おかえり」が必要だと考えたとしても、それがニーズに合っていないと意味がない。

新たな活動を始める前や活動しているときに、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たち、里親さん、児童養護施設等・行政・関係機関の方々に現場のニーズを伺い、必要に応じて形を変えながら進めています。

 

「おかえり」がこうして活動を続けられていること、そして活動を広げられた大きな要因の一つは、奈良県内の児童養護施設の施設長はじめ職員の方々が、どの里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どももみんな「奈良の子」として、みんなで一緒に考えようという基盤、土壌を作って来てくださったこと、そして「おかえり」を受け入れる度量の広さがあったからだと感じています。

その環境に感謝し、これまである程度「おかえり」の中でカタチができてからニーズを伺ってきたのですが、今回はもっと早い段階から現場のニーズを伺い、勉強させていただきながら、一つひとつカタチにしていけるといいなと思っています。

来週から、今年度進めていくことについて、いろいろとお話ししていければと思っています。

 

ふみ

  • 2020年05月21日(木)

こんにちは。
今日はさわやかな五月晴れ☀

 

例年この時期に理事会と総会を開催していましたが、今年度は新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止の観点から、書面での議決をします。
すでに理事・監事・事務局長・評議員・相談役には理事会・総会資料を送り、書面表決書が返送されてきています。

そんな中、緊急事態宣言が解除となり、「おかえり」でも少しずつではありますが、いろいろと動きが出始めています。 …といっても、すべてが例年通りに活動ができるようになるまではまだまだ慎重にならなければと思っています。

 

私たちは、「おかえりをつくろう」と活動を始めた頃から思い描いている「30年後の未来」を目指して歩みを進めています。10周年を迎えたので、あと20年。

これまで、巣立った人がどんな状況・状態でも何か力になれるように。その思いから、今出来ることを精一杯と努めてきたいくつものこと。

できることから動いてきたので、もしかしたらその動きが点々と散らばっているように感じられた方もいらっしゃったかもしれません。
すべては「30年後の未来」を見据えてのこと。

 

今年度は、これまでできることから動いてきた活動に加え、少しずつ形となってきている活動が一つの大きな形となっていきそうな気がしています。
特に、「はたらくトータルサポート」や「ライフストーリーワーク」がその要になっていくように思っています。

また、今年度完成予定の「情報共有システム」を奈良県内の里親さんや児童養護施設職員の方々との安全安心な情報共有のツールとして機能させ連携をより強化し、巣立った人が困ったときにはいつでも里親さんや児童養護施設を頼れる仕組みを作っていければと考えています。

 

それは「おかえり」だけではできません。奈良県内の里親さんや児童養護施設等の施設長はじめ職員の方々、行政等、さまざまな方のお力が必要。
勉強させていただきながら、一歩、一歩、歩みを進めていきます。

 

ふみ

  • 2020年05月20日(水)

こんにちは。

 

昨日、法人設立10周年を迎えたことをお話ししました。
夜、ファミリーからサプライズプレゼントをもらいました。

 

花束と「おかえり」のマスコットキャラクター「カエルン」のイラストと折り紙。
うれしいひとときでした。

 

ふみ

  • 2020年05月19日(火)

こんにちは。

 

今日、法人設立10周年を迎えたことをお話ししました。
先ほど、「おかえり」をつくるきっかけとなった妹と電話で話しました。

「10年前の自分が今の自分を見たらびっくりするやろうなぁ。」
そう話していました。

長いようであっという間だったこの10年。
この妹との出会いがなかったら、もしかしたら「おかえり」はなかったかもしれないな。そう思うと、感慨深くなりました。

 

現在は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、すべてのイベントの開催を控えています。これまで当たり前にできていたこと、やってきたことを控えている今、「おかえりサロン」をオンラインで開催したり、里親家庭や児童養護施設等を巣立ち一人暮らしをしている希望者に食料品などを送ったりとできることを一つずつ取り組んでいます。

 

「ふるさと」プロジェクト!で使用している「おかえりファーム」、今はキャベツや玉ねぎなどが元気いっぱいに生長しています。
無農薬なので、毎朝あおむしとの戦いです。これまで間近でたくさんのあおむしを見たことがなかったので、恐る恐るですが…(^^;)

先ほどのブログで、「おかえり」は、里親家庭や児童養護施設等を巣立った人の第二、第三の「実家」のような存在になればと考えていることをお話ししました。
里親家庭や児童養護施設等を巣立った人が「おかえり」に来てくれた時に、この「おかえりファーム」で収穫した野菜を持たせてあげられるようになるといいなぁとも考えています。

 

「はたらくトータルサポート」の実施に向けての準備も進めています。
里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちに、できるだけ早い段階から「はたらく」ことをしる機会の提供をしたいと考えています。
詳細については、またゆっくりとお話しできればと思います。

 

そして、情報共有システムの構築。
このシステムの構築は数年前からずっと考えてきたこと。いよいよ今年度完成します。
こちらも詳細については、またゆっくりとお話しできればと思います。

 

また、「ライフストーリーワーク」(生い立ちの整理)についても、巣立った人から希望があった際に、どのように実施していくかを考えていきたいと思っています。

 

先日、ある尊敬している方から、今できること、今だからできること、一つずつ積み上げていきましょうと言葉をいただきました。
一歩、一歩、今できることを精いっぱい。

 

ふみ

  • 2020年05月19日(火)

本日、2020年5月19日、NPO法人 おかえりは法人設立10周年を迎えました。

我が家にやってきた妹(里親委託児童)との出会いから生まれたこの活動、多くの方に教えていただき、学ばせていただきながら今日まで歩みを進めることができました。
「おかえり」に関わるすべての方に心より感謝申し上げます。

 

「おかえり」は、里親家庭や児童養護施設等を巣立った人の第二、第三の「実家」のような存在になればと考えています。

「おかえり」に行けば、いつもの人がいて、その日の気分で選んだマグカップにおいしいコーヒーを入れてもらい、手作りのお菓子を食べながら、いろんな話をする。その中で、困りごとなど出てくれば「with」に相談できる。そして、明日への活力をつけて「また来るわ~」とそれぞれの地域へ帰っていく。

私たちが目指しているのは、このように何かあったときはもちろん、何もなくてもフラッと立ち寄れる居場所の一つになることです。

 

活動を始めて10年が経ち、これまで里親家庭や児童養護施設等を巣立った人とのつながりも、一人、また一人と広がっていきました。

巣立った人たちが自立し、安心して暮らせるようにと模索しながら歩みを進める中で、少しずつ、思い描くカタチへと成ってきているようにも感じています。

 

現在は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、すべてのイベントの開催を控えています。これまで当たり前にできていたこと、やってきたことを控えている今、できることを一つずつ取り組んでいます。

里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちは巣立った後、それぞれの地域で生活を営んでいきます。その地域で彼らが生きやすいよう、一人でも多くの方に知っていただき、あたたかい人の輪が広がっていくよう、居場所作りとともに今後も啓発活動にも力を入れていきたいと考えています。

 

そして、その先にあるのが、「30年後の未来」です。

「里親家庭や児童養護施設等を巣立った人たちやその子どもたち、家族、里親さんや施設の方々、「おかえり」メンバーや地域の方々・・・たくさんの人が「おかえり」に集まって、子どもたちが走り回っているのを大人たちはあたたかい目で見守っている。そして、社会的養護が特別なことではなく、一つの形として社会の中に受け入れられ、笑顔が溢れている。そんなあたたかい未来をつくりたい。」
この未来を目指して、一歩、一歩、今できることを精いっぱい努めていきたいと思います。

 

「おかえり」の活動を始めた頃、里親家庭や児童養護施設等を巣立った人たちの自立を考えた時、真っ先に思い浮かんだのが、「居場所」「心の拠り所」「絶対的な安心感」というキーワードでした。活動する中で、それに加えて「変わらない人、変わらない場所」が必要だと思うようになりました。

何かあった時や困った時に「おかえり」があるという心の拠り所、いつでも「ただいま」と帰れる場所、どんな時でも「おかえり」と迎えてもらえる居場所の一つとして機能すること、そして、「おかえり」に言えば大丈夫。「おかえり」に行けば何とかなる。そう思える絶対的な安心感を得られることで、里親家庭や児童養護施設等を巣立った後も自立し、安心して暮らせる環境を整えていけるのではないかと考えています。

心の拠り所があることで、心が安定し、自分の好きなこと、興味のあることを我慢したり、諦めたりすることなくチャレンジすることができると考えます。楽しい未来、楽しい毎日を心から楽しく、そして幸せに暮らしてもらいたい。これが「おかえり」の原点であり、原動力、そして願いです。

 

日々模索しながら、今後も里親家庭や児童養護施設等、行政機関、関係機関、企業、地域の方々と一緒に、そして何より里親家庭や児童養護施設等から巣立つ・巣立った人たちと一緒に歩みを進めていきたいと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2020年5月19日

NPO法人 おかえり
理事長 枡田 ふみ

  • 2020年04月21日(火)

こんにちは。

今年度初めてのブログです。
大変遅くなりましたが、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、「おかえり」では、大人数での開催となる「ふるさと」プロジェクト!、「life cafe」de ごはん、「SST(ソーシャル スキル トレーニング)」、「おかえりサロン」、「おかえりこども食堂とまなびば」、里親家庭の「実子サロン」を中止しています。

 

日に日に新型コロナウイルス感染症の感染者が増え、深刻さが増していますね。
里親家庭や児童養護施設等を巣立った人たちと連絡を取り合う中で、今何ができるのかを考えています。

これまで、里親家庭や児童養護施設等で暮らしているときからのつながり作りをとさまざまな活動をしてきましたが、そのほとんどの活動をしばらく控えている今、原点に戻り、一つひとつ見直す中で見えてきたこと、思うことをブログ等でも発信していきたいと思っています。

 

「おかえり」は来月、5月19日に法人設立10周年を迎えます。

今年度は、「30年後の未来」を見据え、これまで築いてきた基盤を軸に、➀「はたらくトータルサポート」の実施、➁ 情報共有システムの構築、➂ 地域とのつながり強化を柱として活動します。
特に➁ 情報共有システムの構築は、数年前から考えていた活動、いよいよ今年度中に完成予定です。

 

テレビ等のニュースを見ていると、先が見えないことに不安になったり、気が滅入りそうになったりします。
終息後を見据えて前向きに…というのも簡単ではありませんが、今できることを精一杯務めていきたいと思います。

 

ふみ

  • 2020年02月22日(土)

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症拡大の防止のため、子どもたちはじめご来場くださる方々、関係者の安全を考慮し、3月15日(日)に開催を予定しておりました「こどもひろば」を中止させていただきます。

「こどもひろば」を楽しみにしてくださった皆さまには、急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

NPO法人 おかえり