「チャリティスマイル新型コロナウィルス感染症拡大対策ア...
- 2020年07月09日(木)
こんにちは。
このたび、ソフトバンク株式会社さま、社会福祉法人中央共同募金会さま、首都圏若者サポートネットワークさまの「チャリティスマイル新型コロナウィルス感染症拡大対策アフターケア事業緊急支援助成」に応募し、助成していただけることになりました。 この緊急支援助成は、ソフトバンク株式会社さま、社会福祉法人中央共同募金会さま、首都圏若者サポートネットワークさまの三者が協働し、ソフトバンク「チャリティスマイル」と首都圏若者サポートネットワーク「若者おうえん基金」により、感染症拡大による影響を受け困難をきたす若者の自立に寄り添ってサポートする取り組みに対して緊急助成事業を実施されるというものです。
今回助成していただいた内容は、生活支援(食料等の必要物資の送付)やオンライン相談のための環境整備、オンライン学習(SST)のための環境整備についてです。 現在、里親家庭や児童養護施設等を巣立ち一人暮らしをしている希望者に食料品や日用品などを送ったり、オンラインでの相談やSST(ソーシャル スキル トレーニング)の環境整備をしたりしていますが、自分たちの力だけではなかなか満足に動くことができず、どうしたらいいかと考えていたので、とてもありがたいです。
早速、活用させていただいています。
緊急支援助成決定から迅速に支援していただき、「今」必要だという人に食料品などを届けることができます。 本当にありがとうございます。 引き続き、大切に活用させていただきます。
ふみ
「おかえり通信 第19号 創立10周年記念号」
- 2020年07月08日(水)
こんにちは。
今日はいろいろとご連絡をいただいた一日。
「一緒に考える」機会をいただいています。
私たち「おかえり」に、そして「with」に何ができるか考えています。
さて、報告が遅くなってしまいましたが、3月に「おかえり通信 第19号」が完成しました。
この通信は、「創立10周年記念号」として、「おかえり」ができた経緯や取り組んでいる活動、そして「30年後の未来」について掲載しています。
これまで、「おかえり」を初めて知る方に私たちの活動をお伝えする際、さまざまな活動を一つひとつわかりやすく伝えることに難しさを感じていました。
また、言葉だけでは伝えきれないもどかしさも感じていました。
今回製作していただいたのは、いつもおなじみのWEB STUDIO カラコ舎さん。
「カラコ舎」さんには、「おかえり」のホームページやパンフレット、絵本「明日天気になぁれ」、冊子「知ってほしい 生活する上で必要なこと」「ライフストーリーワークって何?」など、さまざまな製作に携わっていただき、「おかえり」にはなくてはならない存在。
「おかえり」の活動をずっと見守ってきてくださった「カラコ舎」さんが、私たちの想いを汲んでとても素敵な通信を製作してくださいました。
通信には、写真をふんだんに使用していることもあって、わかりやすいととても好評。
以前より「おかえり」を知ってくださっている方にも、「こういう活動もしているんだね」と新たな発見をしていただくことも。
どんな雰囲気でどんな人が参加しているのかイメージしやすいという声をいただくことも。
あたたかい人の輪が広がっていくように。
この通信がそのきっかけの一つになるといいなと思います。
ふみ
オンラインでの「おかえりサロン」
- 2020年07月07日(火)
このたびの九州豪雨の被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。そして、皆さまの安全と一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。
先日のブログで、新型コロナウィルス感染症との共存についてお話ししました。
「おかえり」は、里親家庭や児童養護施設等を巣立った後の自立支援を目的としていますが、巣立った後もつながっていけるよう、施設等で暮らしているときからのつながり作りをと、これまでさまざまな活動やイベントを開催してきました。
現在は、新型コロナウィルス感染症の感染防止対策として、すべてのイベントの開催を中止し、オンラインでできるものは切り替えておこなっています。
オンラインでのSST(ソーシャル スキル トレーニング)に引き続き、今回はオンラインでの「おかえりサロン」について。
「おかえりサロン」とは、里親家庭や児童養護施設等で暮らす中高生や巣立った人を対象に、自由におしゃべりして楽しく過ごしたり、悩みごとを相談して心の疲れを癒したりできる居場所(心の拠り所)としての場です。
これまでは定期的に開催してきましたが、それが難しい状況の今、オンラインで開催しています。
これまで、オンラインで「おかえりサロン」をするという発想自体持ち合わせていなかったので、始めるまではどうなることかと思いましたが、始めてみると思っていた以上の反響がありました。
始めた頃は、参加してくれた人それぞれと「おかえり」のスタッフとのやりとりが中心でしたが、回を重ねるにつれ、参加してくれた人同士でのやりとりも増えてきています。
そんな中、「life cafe」でのリアルな「おかえりサロン」を希望する声も。
なかなか判断が難しいですが、情勢を見ながら、これから段階的に再開していけるよう、消毒液やアクリル板を設置するなどできることから準備を進めています。
居場所の一つになるといいなぁ。
そんな思いから始めた「おかえりサロン」。
楽しみにしているという声に、うれしい気持ちに。
いろいろなことを一足飛びにはできませんが、一歩、一歩、今できることを精いっぱい。
ふみ
一つひとつのご縁、つながりを大切に。
- 2020年07月04日(土)
こんにちは。
今日は午後から児童養護施設の施設長と職員さん、そして協力してくださっている方とお会いする機会がありました。
巣立った人の生活のサポート。
「おかえり」設立から10年。
人とのご縁、つながりにとてもとても助けられてきました。
私たちだけではできないこと、難しいこと。
私たちにとってできないこと、難しいこと。
でも、それを得意とする人もいる。それを活かしたいと思っている人もいる。
それを必要な人につなぐ。
今回もそんなサポートでした。
終了後、協力くださった方とお話ししました。
「一人でも多くの人に知っていただき、あたたかい人の輪を広げたい」
そう思っているので、知ろうとしてくださるのはすごくうれしいこと。
知っていただくことで、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たちが生きやすくなる。そう考えています。
そしてもう一つ。
「一人とつながれば、誰かを助けることができる。」
「おかえり」をつくろうと思い立った頃からずっとそう思っています。
一つひとつのご縁、つながりを大切にしよう。
改めてそう感じたひとときでした。
今回もお力を貸していただき、ありがとうございました。
とても助かりました。
ふみ
オンラインでのSSTの準備
- 2020年07月03日(金)
こんにちは(*^^*)
今日からしばらく雨の日が続くようですね☔
さて、今日は新型コロナウィルス感染症との共存について。
「おかえり」は、里親家庭や児童養護施設等を巣立った後の自立支援を目的としていますが、巣立った後もつながっていけるよう、施設等で暮らしているときからのつながり作りをと、これまでさまざまな活動やイベントを開催してきました。
現在は、新型コロナウィルス感染症の感染防止対策として、すべてのイベントの開催を中止し、オンラインでできるものは切り替えておこなっています。
その一つがSST(ソーシャル スキル トレーニング)。
SSTとは、里親家庭や児童養護施設等で暮らす中高生や巣立った人を対象に、巣立った後の生活に必要なスキルを学ぶ勉強会です。
これまでは定期的に勉強会を開催してきましたが、それが難しい状況の今、オンラインでおこなうにはどのようにすればいいのか、わかりやすいのかを模索しています。
今進めていることは、SSTを実施する際に用いている冊子「知ってほしい 生活する上で必要なこと」の内容に合わせたワークシートの作成。
「生活費」や「住居」、「冠婚葬祭」についてはすでに作成したワークシートがありますが、それ以外の内容についてもすべてワークシートを作成しようと準備をしています。
そして、作成したワークシートをオンラインでのSSTで活用するのはもちろん、以前のブログでご紹介していた「児童養護施設等情報共有システム」の中に入れて、里親さんや施設職員さんがいつでもダウンロードして活用していただけるようにしたいと考えています。
そのために、ワークシートだけでなく、子どもたちに必要なときに必要なところで誰でも実施できるよう、その内容のねらいや進め方を記載したものも用意したいと思っています。
どのようなものが子どもたちにとってわかりやすいものであるか、里親さんや施設職員さんに現場のニーズを教えていただきながら、一つひとつ形にしていきたいです。
ふみ
子どもたちと玉ねぎ収穫♪
- 2020年07月02日(木)
こんにちは(*^^*)
先日、「ファミリーホーム Cheerful」の子どもたちと「おかえりファーム」の玉ねぎを収穫しました(^^)/
新型コロナウィルス感染症の影響で学校が休校だったときや学校が再開してからは休みの日に、水やりや草引きを手伝ってくれていた子どもたち。
玉ねぎだけでなく、キャベツや人参などの野菜が少しずつ生長していく様子を一緒に見ていました。
そうして迎えた収穫の日。
力いっぱい引っ張ると、すくすくと元気いっぱいに、そして大きく立派な玉ねぎがたくさん出てきました。
「見てー!こんな大きい玉ねぎ出てきた」とうれしそうに見せてくれました。
思っていた以上にたくさん収穫できました。
玉ねぎを使った料理、子どもたちが「玉ねぎ丸ごとスープがいい!!」とリクエストしてくれているので、さっそく作ってみようと思っています(●^o^●)
ふみ
「自立サポートセンター with」5周年を迎えました。
- 2020年07月01日(水)
7月1日。
奈良県委託事業 子どもの「自立」サポート事業 を受託し、「自立サポートセンター with」を開所して5周年を迎えました。
「with」に関わるすべての方に心より感謝申し上げます。
「with」では、「生活のサポート」「学びのサポート」「はたらくサポート」の3つを柱に、さまざまな相談に応じています。
また、里親家庭や児童養護施設等で暮らす中高生や巣立った人を対象としたSST(巣立った後の生活に必要なスキルを学ぶ勉強会)や「おかえりサロン」(自由におしゃべりして楽しく過ごしたり、悩みごとを相談して心の疲れを癒したりできる居場所(心の拠り所))の開催、自助グループ「奈良県社会的養護の当事者団体 明日天気になぁれ」の育成支援、児童養護施設職員向け交流会を開催しています。※現在は、新型コロナウィルス感染症の感染防止対策のため、オンラインで開催しています。
さまざまな活動を通して、里親家庭や児童養護施設等で暮らしているときからのつながり作りにも力を入れ、巣立った後もつながっていけるようにと考えています。
実際に、中高生の頃にSSTやサロンに参加してくれていた人が巣立った後もつながり、活動に参加したり、学校や仕事の休みに顔を出してくれることもあります。時には、一緒に当時を振り返りながら思い出話に花を咲かせることも…(*^^*) こうした一つひとつのつながりがとてもうれしいです。
奈良県委託事業 子どもの「自立」サポート事業 を受託したことで、それまでボランティアで運営していた活動も職員体制をとり、常時事務所に職員が配置できるようになりました。
今から10年前、「おかえり」を設立した当初より、「5年で事業化」と言い続けていました。
それは、初めて我が家にやってきた妹(里親委託児童、以下妹)が高校2年生の頃(2009年)と将来のことや我が家を巣立った後について話していたことからはじまります。
巣立った後に我が家に頼ることを遠慮していた妹が、いつでも気兼ねなく帰ってこれるように。そして、どんなことでも相談できるように。そのために、「おかえり」と言える場所を作りたい。「これがふみ姉の仕事やから」と言いたい。その思いからでした。
もう一つ、私は当時、里親家庭や児童養護施設等を巣立った後の支援は当たり前にあると思っていました。それがほとんどないと知ったときの衝撃は大きく、その経験から「おかえり」の設立につながっていったのですが、奈良県とともに巣立った後の支援を考えていきたいという思いから、事業化を目指しました。
当時、巣立った後の支援について、今より耳にする機会は少なく、さまざまな方に時間をいただき勉強しながらも、「本当に事業化できるのだろうか」「本当に必要なのだろうか」「こうして歩みを進めていいのだろうか」と先の見通しが立てられないことに不安や焦りを感じることも少なくありませんでした。でも、そんなときには必ずと言っていいほど、支えてくださる方々の存在や里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たちとの出会いがありました。
そうして「おかえり」設立からちょうど5年を迎えた2015年に奈良県より事業を受託し、活動の基盤が整ったことはもちろん、里親や児童養護施設等職員、行政機関や関係機関職員、企業、地域等、そして何より里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たちと時間をともに過ごす機会が増え、つながりもより広がっていったように思います。
「with」という名前には、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもや巣立った人と「一緒に」という意味と、里親や児童養護施設等、行政機関、関係機関、企業、地域等、社会全体で「一緒に」里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちが安心して巣立っていけるように。そして、巣立った人たちが自立し、安心して暮らせる社会作りをしていきたいという想いが込められています。
里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちが安心して巣立っていけるように。そして、巣立った人たちが自立し、安心して暮らせるように。
「30年後の未来」を目指し、一歩、一歩、今出来ることを精一杯努めていきたいと思います。
一人でも多くの方に知っていただき、あたたかい支援の輪が広がっていくように…今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ふみ
「情報共有システム」構築に向けて
- 2020年05月27日(水)
こんにちは。
新型コロナウイルス感染症の感染者数が減ってきていますね。
「新しい日常」「新しい生活様式」という言葉がよく聞かれる中で、これからコロナウイルスとの共存をどうやっていくか考えています。
先週のブログで、今年度進めていくことについて、いろいろとお話ししていければと話していました。
今日はその中の一つの活動紹介と報告をしたいと思います。
今年度、奈良県共同募金会さまの「令和元年度(令和2年度実施)奈良県共同募金助成金」を交付いただきました。
助成決定いただいた事業は、「児童養護施設等情報共有システム構築事業」です。
この情報共有システムは、里親さんや児童養護施設等を介して閲覧可能とする情報共有システムを構築し、地域生活を始める上で必要なことや「はたらく」こと等の情報を共有し、里親家庭や児童養護施設で暮らす子どもや巣立った人を支える仕組み作りをすることを目的としています。
この情報共有システムができることで、巣立ちを控えた子どもたちがどこで生活していたとしても、巣立つまでに必要なことを知る機会をもつことができるとともに、自分の未来ビジョンが具体的にイメージできることで、今やることが明確となり、生きやすさにつながることが期待できる。また、情報共有のツールとして機能することで、連携がより強化され、子どもたちが安心して巣立ち、巣立った後に困った時にはいつでも里親さんや児童養護施設を頼れる仕組みをみんなで作っていくという思いも共有されることが期待できると考えています。
元々は数年前に、職場見学や体験、求人が検索できる独自のシステムをつくることはできないかと模索していたところからの活動。
想いや考えを紙にしたためては、児童養護施設等の施設長や職員の方々に現場のニーズを伺いながら、必要なことや使いやすい形を目指してきました。
ようやく目指す形が見えたところで、奈良県共同募金会さまより助成金を交付いただけることになり、いよいよ今年度完成に向けて進み始めました。
奈良県共同募金会さま、ありがとうございます。
完成に向けて、まだまだ考えることはたくさんありますが、里親家庭や児童養護施設で暮らす子どもや巣立った人、里親さんや児童養護施設等職員の方々が使いやすいものとなるように、さまざまな方に相談させていただきながら進めていきたいと思っています。
ふみ
ニーズを伺いながら
- 2020年05月23日(土)
こんにちは。
今日は暑いくらいの陽気ですね。
今朝、ある児童養護施設の職員の方と電話でお話ししました。
その中で、ここのところブログでお話ししている、今年度やっていきたいと考えていることをお話ししました。
これまでもそうでしたが、やっていこうと考えていること、それがニーズに合っているのかどうか、必要かどうか、やってみる前にさまざまな方に聞いています。
私たち「おかえり」が必要だと考えたとしても、それがニーズに合っていないと意味がない。
新たな活動を始める前や活動しているときに、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たち、里親さん、児童養護施設等・行政・関係機関の方々に現場のニーズを伺い、必要に応じて形を変えながら進めています。
「おかえり」がこうして活動を続けられていること、そして活動を広げられた大きな要因の一つは、奈良県内の児童養護施設の施設長はじめ職員の方々が、どの里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どももみんな「奈良の子」として、みんなで一緒に考えようという基盤、土壌を作って来てくださったこと、そして「おかえり」を受け入れる度量の広さがあったからだと感じています。
その環境に感謝し、これまである程度「おかえり」の中でカタチができてからニーズを伺ってきたのですが、今回はもっと早い段階から現場のニーズを伺い、勉強させていただきながら、一つひとつカタチにしていけるといいなと思っています。
来週から、今年度進めていくことについて、いろいろとお話ししていければと思っています。
ふみ
「30年後の未来」を見据えた今年度の活動
- 2020年05月21日(木)
こんにちは。
今日はさわやかな五月晴れ☀
例年この時期に理事会と総会を開催していましたが、今年度は新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止の観点から、書面での議決をします。
すでに理事・監事・事務局長・評議員・相談役には理事会・総会資料を送り、書面表決書が返送されてきています。
そんな中、緊急事態宣言が解除となり、「おかえり」でも少しずつではありますが、いろいろと動きが出始めています。 …といっても、すべてが例年通りに活動ができるようになるまではまだまだ慎重にならなければと思っています。
私たちは、「おかえりをつくろう」と活動を始めた頃から思い描いている「30年後の未来」を目指して歩みを進めています。10周年を迎えたので、あと20年。
これまで、巣立った人がどんな状況・状態でも何か力になれるように。その思いから、今出来ることを精一杯と努めてきたいくつものこと。
できることから動いてきたので、もしかしたらその動きが点々と散らばっているように感じられた方もいらっしゃったかもしれません。
すべては「30年後の未来」を見据えてのこと。
今年度は、これまでできることから動いてきた活動に加え、少しずつ形となってきている活動が一つの大きな形となっていきそうな気がしています。
特に、「はたらくトータルサポート」や「ライフストーリーワーク」がその要になっていくように思っています。
また、今年度完成予定の「情報共有システム」を奈良県内の里親さんや児童養護施設職員の方々との安全安心な情報共有のツールとして機能させ連携をより強化し、巣立った人が困ったときにはいつでも里親さんや児童養護施設を頼れる仕組みを作っていければと考えています。
それは「おかえり」だけではできません。奈良県内の里親さんや児童養護施設等の施設長はじめ職員の方々、行政等、さまざまな方のお力が必要。
勉強させていただきながら、一歩、一歩、歩みを進めていきます。
ふみ