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  • 2022年01月05日(水)

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始は「ファミリーホーム Cheerful」の子どもたちと、大掃除をしたり、みんなでハマっているアニメを観たりその漫画を読んだり、おいしいものをたくさん食べたり・・・ゆっくりと充実した時間を過ごしました。

 

「NPO法人 おかえり」、「自立サポートセンター with」は昨日が仕事始めでした。

今年もやりたいことがたくさんあります。
昨年に引き続き、今年も一年の始めに記載したいと思います。

 

今年やりたいこと。

〇「おかえりサロン」を「life cafe」等で実施する。
一昨年、昨年と新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインで実施しましたが、参加してくれている人からは実際に会いたい、「おかえり」に行きたいという声も多く聞かれています。
今年は情勢を見ながら「life cafe」での実施、また集まりやすい場所での実施も視野に入れていきたいと思っています。実際に会って、お菓子を作ったり、季節ごとのイベントをしたりしたいです(*´▽`*)

 

〇基盤を強化をする。
「おかえり」設立から基盤強化とつながり作りが必要だと感じてきました。
その中で、これまではつながり作りをメインとして活動を進めてきました。
そのつながりが広がり、「おかえり」の活動もさまざまなメンバーが得意分野を活かし、できることも増えてきました。
今年は、そのつながりをさらに広げつつ、基盤強化にも力を入れていきたいと考えています。

 

〇構築した「情報共有システム」を充実させる。
奈良県内の児童養護施設や里親さん、こども家庭相談センター(児童相談所)を対象とする「情報共有システム」。ニーズを伺いながら、中身をさらに充実させたいと思っています。

 

〇「はたらくトータルサポート」を充実させる。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、個別で実施してきましたが、今年は情勢を見ながらお仕事フェアも開催したいと思っています。
「はたらくトータルサポート」を通して、「はたらく」ことを知る機会や「どう生きていきたいか」考える機会などの提供をしていきたいと思っています。

 

〇「ライフストーリーワーク(生い立ちの整理)」を実施する。
里親家庭や児童養護施設等を巣立った人が希望された際に、どのように実施できるか考えていきたいと思っています。 
これまでも巣立った人に実施してきましたが、生い立ちを整理する中で、揺れたりしんどさを感じたりする場合があります。そんな時にどうフォローできるか。里親家庭や児童養護施設等で暮らしている時に実施する場合は施設等やこども家庭相談センターがチームとなって実施できるのですが、巣立った人へ実施する場合は難しさもあります。実施することで考えられるリスクに対しての対処法を考えた上で、実施できるよう考えていきます。

 

〇賛助会員さま限定報告会を定期的に開催する。
昨年初めて開催することができた賛助会員さま限定報告会。今年は定期的に開催したいと思っています。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、オンラインでの開催でしたが、今年は情勢を見ながら会場とオンラインでのハイブリット開催も視野に入れていきたいと思っています。

 

〇活動によっては地域との連携を強化する。
活動を始めて12年になりました。これまで多くの方とのご縁に恵まれました。ありがとうございます。活動によっては、地域の方々や団体さまのお力を貸していただきながら、子どもたちや巣立った人たちとのつながり作りをしていきたいと思っています。

…やりたいことを挙げ出すとどんどん出てきますが、一つひとつ丁寧に。

 

里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちが安心して巣立っていけるように。そして、巣立った人たちが自立し、安心して暮らせるように。

この一年もつながりを大切に、一歩、一歩、今出来ることを精一杯務めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

皆さまにとって、最良の年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

 

2022年1月5日
NPO法人 おかえり
理事長 枡田 ふみ

  • 2021年12月28日(火)

こんにちは(*^^*)

今年最後のブログの更新です。
早いもので、“「おかえり」をつくろう!” と思い立ってから、12度目の年末を迎えています。

 

今年は、「つながり」を多く感じる一年だったように思います。

昨年より、新型コロナウィルス感染症の影響から、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちや巣立った人たちとどのようにつながっていけるだろうかと考える機会が多くありました。

そんな中、オンラインでできるものはオンラインで実施したり、「はたらくトータルサポート」は個別に対応したりと、試行錯誤しながら本人はもちろん、里親家庭や児童養護施設等、行政とも相談し、歩みを止めず、今できるカタチで取り組んできたものが、今しっかりと活動となってきているように感じています。

近畿地区里親研修会やいくつかの大学より講師依頼をいただき、オンラインで講演する機会をいただきました。
オンラインでお話することに慣れておらず緊張しましたが、そこから新たなつながりが生まれました。

また、初めて賛助会員さま限定オンライン報告会を開催できたのも、とてもうれしいことでした。

 

コロナ禍で大人数のイベントが実施できないなど、これまでの当たり前が当たり前でない状況に出合うこともありましたが、その状況の中で、それまでつながっていた人とはさらに深いつながりに、つながっていなかった人とも新たなつながりが生まれました。「おかえり」が思い描く未来ビジョンがより鮮明になり、活動が広がっていく準備も整ってきました。

来年どうなっていくのか。今からとても楽しみです。

 

この一年も、たくさんのご縁に恵まれ、多くのことを学ばせていただきました。

ご理解やご協力、ご指導くださる皆さま、支えてくださる皆さま、応援してくださる皆さま、「おかえり」に関わるすべての皆さまに心より感謝申し上げます。

 

「おかえり」は、「30年後の未来」… “里親家庭や児童養護施設等を巣立った人やその子どもたち、「おかえり」メンバー、地域の方々、、、たくさんの人が「おかえり」に集まって、子どもたちが走り回っているのを大人たちはあたたかい目で見守っている。そして、社会的養護が特別なことではなく、一つの形として社会の中に受け入れられ、笑顔が溢れている。そんなあたたかい未来をつくりたい。” この未来を目指して歩んでいます。

2022年も「おかえり」メンバーとともに、一歩、一歩、今できることを精一杯努めていきたいと思っています。
さまざまな方とつながりあい、あたたかい支援の輪が広がっていくといいなぁ。

 

(いつも活動を応援してくださっている方が、今日の午後に届けてくださった門松です。Mさん、立派な門松をありがとうございます。)

 

今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

最後になりましたが、良い新年をお迎えください。
心より感謝の気持ちを込めて。

 

2021年12月28日
NPO法人 おかえり
理事長 枡田 ふみ

  • 2021年12月28日(火)

こんにちは(*^^*)

 

このたび、「一般社団法人生活クラブ福祉事業基金 2021年度新型コロナ感染拡大による緊急助成第5次」に応募し、助成していただけることになりました。

今回助成していただいた内容は、生活支援(食料等の必要物資の送付)です。

 

現在、里親家庭や児童養護施設等を巣立ち一人暮らしをしている希望者に、定期的に食料品や日用品などを送っています。
新型コロナウィルス感染症の影響で、経済的に厳しい状況にある人、経済的には厳しい状況ではないものの孤立感、孤独感、そして不安を抱えている人、さまざまな人がいる中で、少しでも力になれるよう、そして、この生活支援をきっかけに、悩みごとや困りごとを出すきっかけになったり、心の拠り所へとつながったりしていくといいなと思っています。

「家に食料品が届くとうれしい」「助かります」という声もある中で、継続的に続けていきたいと思うものの自分たちの力だけではなかなか満足に動くことができず、どうしたらいいかと考えていたので、とてもありがたいです。

早速、活用させていただいています。

 

先日、食料品とマスクとお手紙を箱に詰めて送付準備をしました。
今回は、年末年始を前に箱を開けて少しでもほっこりしてもらえるよう、おでんや肉じゃがなどあたたかい食品を中心に選びました。

それぞれにリクエストを聞いて、今欲しいものも一緒に届けています。いろいろ送る中でパックご飯が人気だったりします💡

 

助成決定から迅速に支援していただき、「今」必要だという人に食料品などを届けることができます。
本当にありがとうございます。 引き続き、大切に活用させていただきます。

 

 

ふみ

  • 2021年12月25日(土)

【冬季休業のお知らせ】

「NPO法人 おかえり」、「自立サポートセンター with」は、下記日程を冬季休業とさせていただきます。

冬季休業期間  2021年12月29日(水)~ 2022年1月3日(月)

この期間は留守番電話になっており、対応は1月4日(火)以降にさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人 おかえり

  • 2021年12月25日(土)

こんにちは(*^^*)

 

先日、いつも気にかけてくださっているKさまより、ステキなプレゼントが届きました🎁

「ファミリーホーム Cheerful」で生活している子どもたちにと、子どもたちが大好きな「りくろーおじさんのチーズケーキ」✨

以前、その話をしていたことを覚えてくださっていたそうで、「ステキなクリスマスを」いうメッセージとともに( *´艸`)

 

子どもたちにチーズケーキを見せると、「あ、りくろーおじさんやーーー!」「めっちゃ好きなやつ」と喜んでいました。
クリスマスパーティーでは、一人ひとり切り分けたケーキの周りにフルーツを添えて食べました🍰

 

Kさま、お心遣いに感謝します。
いつも気にかけていただき、うれしいです。

今後ともよろしくお願いします!

 

ふみ

  • 2021年12月25日(土)

こんにちは(*^^*)

 

先日、ドミノ・ピザ さまより、クリスマスのための「無料ピザで地域支援」を社会的養護関係施設等の1団体としてご支援いただきました。

ドミノ・ピザさまは、新型コロナウイルスの影響で困難が続く中、地域社会を支えている方々に向けた支援活動として、『無料ピザで地域支援』を全国に800以上ある店舗で2020年4月から実施されていて、保育施設、学童保育施設、介護施設、医療機関などで働く方々に温かいピザをお届け。2021年9月までに、累計43万枚以上のピザのご提供をされたそうです。​

クリスマスには、ぜひ地域コミュニティーの子どもたちにピザでつながってほしいと考え、全国の子ども支援関連団体、1000団体プレゼントされ、その中の1団体としてご寄付いただきました。

 

当日、ドミノ・ピザ天理店よりあたたかいピザを届けてくださいました。

届けてくださった方にお礼と「これからピザパーティーをします」とお伝えすると、「すてきな夜を🌃」とメッセージをいただき、心もあたたかくなりました。
「ファミリーホーム Cheerful」で生活している子、そして巣立った子も一緒に、あたたかいピザをいただきました。

 

ピザの箱を開けると、「うわぁーーー!ピザがいっぱい」と大喜びの子どもたち( *´艸`)

「おいしいなぁ」「めっちゃうれしい(*´▽`*)」と終始笑顔。

 

ドミノピザさま、ステキなプレゼントをありがとうございました。
とてもあたたかく、楽しいひとときを過ごしました。

 

ふみ

  • 2021年12月21日(火)

こんにちは(*^^*)

とてもとても久しぶりのブログとなりました。
寒くなりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

11月27日(土)15時~16時30分、
「おかえり」初めての賛助会員さま限定報告会を開催しました。

 

いつも活動にご理解やご支援いただいている賛助会員の皆さまに、活動の具体的な内容やこれからのビジョンなど知っていただく機会をもちたいという思いから、賛助会員さま限定報告会を企画しました。

本来であれば、直接お会いして開催できればと考えていましたが、昨今の情勢を踏まえ、オンラインにて開催しました。
当日は、日々活動を進めている理事や評議員等も参加し、賛助会員さまとの交流をしました。

 

「おかえり」の活動を始めて12年と3ヶ月
「おかえり」法人設立より11年7ヶ月。

試行錯誤しながら進めてきた活動の幅も広がってきました。
これまでの歩みは平坦なものではありませんでしたが、賛助会員さまの存在に支えられ、励まされ、心強さを感じていました。

以前より、その感謝の気持ちをお伝えしたいと思っていたので、画面越しではありますが、賛助会員の皆さまとお会いし、感謝の気持ちをお伝えできる機会をもつことができてうれしかったです。

 

当日は、趣旨説明、自己紹介、「おかえり」の活動報告、相談支援などの活動報告、質疑応答、交流という流れで進めていきました。

「おかえり」の活動報告ではパワーポイントで写真などを交えてお伝えしました。
法人設立から始まり、時系列で活動を紹介していきました。

 

参加された方の中には、ご自身が「おかえり」と出会ったタイミング、そしてそこから現在までの活動の広がりに思いを馳せてくださった方もいらして、交流の時間に自分事のように喜んでくださる姿にあたたかさを感じました。

「おかえり」との出会いや賛助会員になったきっかけ、活動紹介をご覧になってご自身ができることを話してくださる方もいらっしゃいました。
また、賛助会員さま同士で、それぞれのできることの共有や一緒に動くことが出来ればこのような活動ができる、広がっていくと考えてくださる場面もありました。

 

感謝の気持ちをお伝えしたい。
その思いから始まった報告会。

賛助会員の皆さまと過ごした時間は、ありがたく、とても幸せなひとときでした。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。

 

今後も定期的に報告会を開催したいと思っています。
ぜひご参加いただけると幸いです。

 

ふみ

  • 2021年10月09日(土)

こんにちは(*^^*)

 

先ほどまで、里親家庭や児童養護施設等を巣立った人と、オンラインでお話を。
新型コロナウイルス感染症の影響で、イベントで集まることが難しいなど、できないこともありますが、できるようになったことの一つがオンラインでのイベント開催や相談対応です。

 

元々、やり方がよくわからないこともあって、苦手意識が高かったオンラインの活用。
やってみると、直接会うことが難しいときでも顔を見て話すことができるので、できるようになってよかったなぁと思っています。

 

オンラインで顔を見ながら話していると、会話ももちろんですが、髪型を変えたことや顔色や顔つき、表情、日に焼けたことなど、電話やメール、ラインではわからない変化にも気づくことができて、うれしい瞬間も。

お話をしながら、こうして今できることを一つずつ、つながりを大切にしたいなと改めて思いました。

 

ふみ

  • 2021年10月07日(木)

こんにちは(*^^*)

 

今年度も半年が経ちましたね。
今年の4月に就職・就学した人たちとのやり取りの中でも、半年が経ったなぁという会話をすることがあります。

「半年経つの早かったわ~」という人や「大変やけど、なんとかやってます」という人、就学している人の中には、新型コロナウイルス感染症感染防止対策としてオンラインでの授業が中心だったのが、通常授業になったと報告してくれる人も。

 

新型コロナウイルス感染症の影響もあり、働き方、学び方もこれまでと方法ややり方が異なるという人もいて、時には戸惑いなどを口にする人もいるのですが、半年。お疲れさまです。

「おかえり」や「with」では、新型コロナウイルス感染症感染防止対策として、「おかえりサロン」など人数が集まるイベントは、オンラインにしたり、イベントによっては中止したりしています。
オンラインでの「おかえりサロン」の中で、「早く「life café」(多目的ルーム)でやりたい」という声も聞こえています。

 

どのようにつながるか、困ったときに言える場所の一つになるにはどうしたらいいか、時にはつながっている人にも聞きながら、スタッフとともに、今できることを取り組んでいます。

その一つが、一人暮らしをする希望者に食料品や衛生用品などを送付するというもの。
どんなものがほしいか希望を聞きながら、その人その人のニーズに合わせて送付しています。

食料品等が届いたとき、その箱を開けたとき、同封しているハガキを目にしたとき、届いた食料品を食べたとき・・・受け取った人がほっこりしてくれるといいなと思っています。

 

みんなで集まることがもうしばらく難しいですが、今できることを取り組みながら、存在を感じてもらえるといいな。そして、何かあったときには気軽に言ってもらえるといいな。
やり取りをする中で、そんなことを思いました。

 

ふみ

  • 2021年10月05日(火)

こんにちは(*^^*)

 

「好きなことしい。何かあったら絶対たすけるから」。
そう言える環境をつくりたい。

「おかえり」をつくろうと思ったきっかけは、このブログの中でも何度もお話ししていますが、我が家で初めて迎えた妹(里親委託児童)との出会いからでした。

 

今から12年前・・・妹が高校2年生の夏頃に、里親家庭や児童養護施設等を巣立った後の具体的なアフターケアや社会的な支援が限りなく少ない現状を知りました。
両親が里親を始めるときから、里親家庭や児童養護施設等で暮らす子どもたちは、原則的に高等学校を卒業すると、里親家庭や児童養護施設等を巣立っていくことは理解していましたが、巣立った後には相談できる場所が当たり前に用意されるものだと思っていました。でも、そのような場所はないという現実・現状を知り衝撃を受けました。

その現実に直面した妹が、「私、どうしたらいいの」と泣き崩れていましたが、私自身も衝撃が強すぎて何も言ってあげられませんでした。

 

当時、自分が高校生の時はどうだったかと考えると、将来について考えてはいましたが、それ以上に、高等学校を卒業したら何しよう。どこに遊びに行こう。こんなことがしたい、あんなこともしたい。と、なんだか夢や希望に溢れていたように思い出しました。また、「自由になる」と漠然とした期待ももっていたように思います。
それはなぜだったのかと考えたときに、周りの人が環境を整えてくれていたんだと気づきました。

それと同時に、妹との違いの大きさにショックを受けました。

 

その直後に妹とお出かけした際、妹に「我が家を巣立った後、何かあったら言う?」と聞いたときに返ってきたのが、「言いたいけど言えへんかもしれない」という言葉でした。

「私が、(我が家を)巣立ったら、我が家には新しい里子がやってくる。きっと家族みんな、私にしてくれたみたいにその子らに一生懸命するやろう。そしたら忙しいやろうから」と遠慮の言葉を口にしました。

 

私たち家族は、妹を我が家に迎え入れる時から、当たり前に一生のつきあいだと思っていましたが、その言葉を聞いて、「私が、おかえりと言える場所を作って、いつでも帰ってきて相談できるような形をつくったらどう? “これがふみ姉の仕事やから” と言ったらどう?」「それはうれしい」 …この会話から「おかえり」は始まっていきました。

 

当たり前のことを当たり前に。
今の年代の楽しいことを存分に楽しませてあげたい。

そう思ったときに浮かんできたのが、「好きなことしい。何かあったら絶対たすけるから」そう言える環境をつくりたいという思いでした。

 

楽しい未来、楽しい毎日を心から楽しく、そして幸せに暮らしてもらいたい。

多くの方とのご縁をいただき、少しずつできることも増えてきました。
一人でも多くの方に知っていただき、あたたかい人の輪がもっともっと広がっていきますように。

 

そして、その先には、思い描いている「30年後の未来」。
笑顔溢れる未来につながっていきますように。

 

ふみ